
働く環境
働く環境
質の高い仕事をするためには、働きやすい職場環境が欠かせません。山陽計算センターでは、仕事だけでなく私生活も一緒に充実させる「ワークライフバランス」を実現する取り組みなど、さまざまな制度を導入し、頑張る社員の支援を進めています。主な事例を紹介します。
半日休暇・時間有給休暇制度

介護や子育てのため、今日はちょっと遅く出勤したい、あるいはちょっと早く帰りたい―というケースはよくあります。山陽計算センターでは半日休暇のほか、1時間単位の時間有給休暇制度が好評で、制度の利用が多くなっています。
産後パパ育休

女性はもちろんのこと、男性が育児休暇を取得可能にする「出生時育児休業(産後パパ育休)」制度が2022年度に法改正で新設されました。山陽計算センターでも男性社員が育児休暇を取りやすく、夫婦で子育てを楽しめるように努めています。社内でも産後パパ育休を取得する社員が出始めました。
“社員食堂”の利用可能

山陽計算センターが入居する山陽新聞新屋敷町ビルの3階には、グループ会社やテナントの従業員が利用できる“社員食堂”があります。外食するより安い価格で定食などのメニューがそろっており、山陽計算センターの社員はごはん代補助の優遇が受けられます。
技能資格報奨金制度

従業員のスキルアップを狙いに、国家資格や各種認定資格を取得した場合、技能資格報奨金を支給しています。報奨金額は資格の難易度によってランクづけ。受験料も合格した場合は会社が全額負担します。
社員表彰制度

会社の業績アップに貢献した従業員に「業績賞」、職場での創意工夫や大きな仕事をこなすなど顕著な業績を上げた従業員に「社長賞」が贈られます。1月と7月の年2回実施。
ビジネスカジュアルを導入

「ビジネスカジュアル」とは、スーツほど堅苦しくないけれど、相手に不快を与えないリラックスしたビジネススタイルのことです。1年を通してノーネクタイ、ジャケット等での勤務が可能です。
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