COMPANY HISTORY

沿革

沿革


1963
12月

電子計算機による事務合理化を目的に、岡山県内第1号の計算センターとして設立。事務所は岡山市柳町の山陽新聞社内。


1964
1月

岡山県内の民間企業として初となるコンピューター「UNIVAC 60」を導入。


当時の写真 UNIVAC 60

当時の写真 UNIVAC 60


1965
4月

受託計算業務を開始。以後、地元企業、病院、学校などから各種業務を受託する。


1972
9月

ミニコンピューター、複写機などの機器販売を開始。


1977
3月

中四国初の漢字情報処理システム導入。


1984
6月

NECの中型汎用機種「ACOS 450」導入。


1986
2月

山陽案内広告社から広告組版を受託。


1987
12月

山陽新聞販売所向け読者管理システムSH-1を設置開始。


1992
1月

完全週休2日制を実施。


10月

「岡山の統計データ」「岡山の野の花」など、小中高校生向けパソコン教材を開発、販売。


2003
5月

岡山市北区新屋敷町の山陽新聞製作センター(現新屋敷町ビル)4階に本社移転。


山陽新聞新屋敷町ビル 外観

山陽新聞新屋敷町ビル 外観


2008
12月

1営業本部4部制から、5グループ制に機構改革。


2010
3月

Pマーク認定取得。


2011
12月

新人事制度(目標管理制度)を導入。


2014
6月

「山陽新聞デジタル」向けメディアCMSが本格稼働。
新人事制度(職能資格制度)を本格導入。


2023
12月

創業60周年。社史「山陽計算センター60年史」発刊。


60周年記念 社員集合写真

60周年記念 社員集合写真