私たちについて
私たちについて
山陽計算センターは、コンピューターによる情報処理業務を受託する会社として1963年、岡山県内初のIT会社として岡山市に設立されました。
山陽新聞グループの関連会社として、グループ内外の仕事を手掛けています。企業理念の「ITサービスを通じ、豊かな地域社会づくりに貢献します」の言葉通り、地域貢献をモットーとし、お客様の課題解決に取り組むことで社会に奉仕することを目指しています。
業務はシステム開発、ITインフラ整備、受託計算をはじめとするアウトソ―シング、複合機やパソコンなどの物品販売と多岐にわたります。めまぐるしく進展するIT業界にあって、技術力を磨き上げ、時代に応じたニーズにこたえられるよう、従業員一同、日々業務に取り組んでいます。
会社概要
| 会社名 | 株式会社山陽計算センター |
|---|---|
| 所在地 | 〒700-0986 岡山市北区新屋敷町１－１－１８ 山陽新聞新屋敷町ビル４Ｆ |
| 電話 | （086）805-3415 FAX（086）805-3414 |
| 設立 | 1963年12月5日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 | 5億2,200万円 （2024年11月決算） |
| 社員数 | 46人(契約社員含む) |
| 事業内容 | ・システム開発 ・情報処理サービス ・データ入力サービス ・ホームページ作成、管理 ・サーバー／ネットワーク構築／管理 ・セキュリティー対策 ・パッケージソフト開発、販売 ・パソコン及び関連機器の販売 ・労働者派遣事業 |
| 役員 | 代表取締役社長 高見 幸義 取締役 松田 正己 取締役 桑原 功 取締役 森下 伸弘 |
| 取引銀行 | 中国銀行、トマト銀行 |
| 関連会社 | 山陽新聞社、山陽印刷、山陽新聞事業社、山陽メディアネット 山陽新聞印刷センター、山陽新聞販売、山陽新聞倉敷販売 山陽リビングメディア、テレビせとうちクリエイト 岡山ネットワーク、岡山エフエム放送、岡山シティエフエム |
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